はじめての読書レビュー投稿です。
温かい目で見てください!笑
本のあらすじ
社会人の美帆はそこそこの給与を支給してくれる会社や仕事内容になんの不満も持っていなかった。
慕っていた先輩がリストラされるまではー
社会人や専業主婦など社会的立場の異なる御厨一家の女性たちが同じ金額のお金の使い道を考えながら今後の人生と向き合う物語。
立場の違う祖母、母親、孫姉妹たちがお互いに問題を抱えているが、その全てを互いにお金で解決していきます。
三世代ごとのストーリー仕立てで物語を読み進めながら、節約術なども学べる新しい本です。
本の感想
本作が私を原田ひ香さんに初めて出会った本であり、初めて原田ワールドに沼った本でもあります。
本書を読んだ後、すぐに本屋さんへ行き、原田ひ香先生の本を5冊ほど大人買いしちゃいました。
私はずっと疑問でした。日本の義務教育ってなんでマネーリテラシーを学ばせてくれないんでしょうか?
今まで実は投資とか興味があったんです。
あったけれどなんか難しそうという偏見と、
何よりも学ぶの面倒くさい…..
そんな怠惰な気持ちたちを一掃するのに背中を押してくれたのが本書でした。
タイトルだけみると、たった三千円?と思うかもしれません
三千円の使い道、あなどることなかれ!
毎月三千円を一年間貯金すれば、なんと三万六千円。
毎日のコンビニ昼食や、コーヒーチェーンでの一杯を少しだけ我慢すれば
誕生日にご褒美エステを受けることもできますし、家電の買い替えも可能です!
もっと長く貯金すれば、マイホームだって、ハワイ旅行だって夢じゃありません。
他人にはかなり聞きずらい貯金方法や、お金との向き合いかた。
他人は他人、うちはうちと断言せず、ぜひのぞいてみてください。
まとめ
ここまでの感想だと一般家庭の財テクやただの節約術が学べそうな本だと思われそうですが、
読み進めると、お金で解決した先の三千円以上の価値を感じました。
ぜひ皆様にも共感しつつ、楽しくお金について学んでいただきたいです。